お好みでパイナップルケーキ

先日、台湾に行ってきた。台湾に行った方のお土産で頂くもの、NO1のパイナップルケーキ。百貨店、パン屋、路面店色々な所で見かけるので、その都度つまみ食い。一番屋、李製餅家、オークラホテル、MITA、と4店舗のパイナップルケーキを食べた。

・李製餅家が最も、生地、餡共にあっさり。
・MITAは、パイナップルの果肉がしっかり。
・一番屋は、美味しい以外の印象が残ってない。餡が甘めだったかなぁ。うろ覚え。
・オークラはチーズのようにも感じられる濃厚なバターが練りこまれた生地が印象的。酸味が爽やかな餡に、パイナップルと思われる果肉も詰まってて、その重さにも納得。(20個入りを買ったけど、これが重たくて!)

路上で声を掛けてきたマッサージ店の女性にお勧めのパイナップルケーキを尋ねると、眉間にしわを寄せてしばらく考え、「好みね。」と至極まっとうな事を言った。確かに、各店舗で味が異なり個性的。4ヶ所で食べても、あそこのはどうだろう?と、他店のパイナップルケーキを食べてみたくなる。好みで言うと、オークラホテルが一番好き。絵画風なパッケージも華やかで好き。

もっと色んな所で食べたかったけれど、得意の思い込み乗り間違えで往復5時間もの時間を電車内で過ごすはめに。タラップに地図を広げて腰を下ろした往路の時間。ずいぶん時間が経ってから台湾旅行を思い出す時に、一番最初に思い浮かぶ出来事になるんだろうね、と友人が笑った。(なんて優しい友人なんだろう。イラついて不機嫌になってもおかしくない失敗なのに。)

ところで、帰国してから原材料を確認すると、李製餅家には『冬瓜』の文字が。なんとな。冬瓜が入ってるから、他の店舗よりも餡が白くて、パイナップルの筋っぽいものも無く、あっさりしていたのかな。

李製餅家:パイナップルケーキ・鳳梨酥(台湾語: フォンリースー)主要原料
麵粉(小麦粉)、酥油(バター)、糖、蛋(卵)、奶粉(粉ミルク)、鳳梨(パイナップル)、冬瓜、進口奶油(生クリーム?) ※不含化學色素

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お好みでパイナップルケーキ

ハンガリー&ルーマニア&セルビア 8日の旅

2008年11月、日本⇔ブダペスト の往復券を買って、ハンガリーと、スロバキアのスピシュ城に行くルートを考えていた時の事。派遣切りが横行していた時でもあって、駅で偶然再会した派遣社員友人より無職になるとの報告を受けた。少し沈み気味の友人を目の前に、旅好きであった事を思い出し、ヨーロッパ旅行計画を伝えると、即答、私も行く、と。出発は2週間後。友人と会合を重ねルート変更を行った。

 

ヨーロッパは陸続きなので、行く都市ではなく国を欲張りたくなる。結果、乗り間違えると、ジェンガのごとく計画崩壊する、ギリギリの旅行行程を作成。刺激的で愉快すぎる、個人旅行至上TOP3に入る、そんな思いで深い3ヶ国8日間の旅ルートはこちら。

 

1日目 日本→ハンガリー ブダペスト ブダペスト泊

2日目 ブダペスト→ルーマニア シギショアラ シギショアラ泊

3日目 シギショアラ→シビウ シビウ泊

4日目 シビウ→ティミショアラ ティミショアラ泊

5日目 ティミショアラ→ セルビア ベオグラード

6日目 寝台列車 ベオグラード→早朝ブダペスト着

7日目 ブダペスト→日本

8日目 日本

ハンガリー&ルーマニア&セルビア 8日の旅

短期留学気分のNY

2011年、友人の結婚式でNYに行った。

宿泊はJさんのご実家。
みんな泊まるから、
cちゃんもどうぞ、と声を掛けてもらえた。

JFKの到着は22時頃。
普段の旅行では、
”明るいうちの現地入り”を意識していたけど、
友人宅に行くという事から気がゆるんで、
金額優先で安くて遅いフライトを選んでいた。

JFKから電車で市内に出て、
バスで30分位のところがJさんのご実家。

戦車2台泊まってる公園が見えたら降りて。
と聞いていたけど、真っ暗で何も見えない…。

そんな中、外から名前を呼ばれた気がして
振り向くと、そこにはM(友人)がいた。

夜23時を回っていた事もあって、
ご家族の方は既にお休み中。
再会を喜びつつも、
長旅の疲れもあって、
その日はそのまま横になった。

翌朝、Jさんのご両親や親戚の方に挨拶をしていると、
Mが「じゃ、私、みんなのところに行くから!」と、
颯爽と出て行ってしまった。

はて、何が起こっているのやら。
ポツンと旦那の実家に残された私に、Jさんが説明。

「Mちゃんは、Mちゃんのお母さんや
友達が泊まってるホテルに泊まるよ。」

??????

Jさんは日本語が話せるので、きき間違える事はない。
Mは10日間、この家には戻らないとのこと。

うそーん、それなら、私もホテルに泊まったのに!

Mに会った時に聞くと、
「cちゃんは大丈夫だろうと思って~。」
とケロッと言われた。

親戚の方とミュージカルを観たり、
Junior’sに連れて行ってもらったり、
食事の準備を手伝ったり、
それはまるでホームステイ。

居心地の良いお家で、
皆とても親切にしてくれるし、
楽しいから良いけど、良いのだけど、
でも、新婦の旦那の実家に、
新婦の友人が1人いるって、
やっぱりおかしいよなぁ、と今でも思う。

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短期留学気分のNY